2005年10月26日

ロングトレイルの魅力

アパラチアントレイルをスルーハイクしていた札幌在住の気象予報士清水さんは、8月20日に無事ゴールのメイン州のマウント・ カタディンに到着しました。清水さん
4月9日にスタートして8月20日までの134日間は、想像していたよりも大苦戦だったようです。
旅の行程で送られてくる清水さんからの便りには、そんなことはあまり感じられず、いつもATを楽しんでいるように感じていました。
清水さんは、日本のリポートボランティアに毎日ポストカードを書き続けました。それは、いい意味でのプレッシャーにもなったようです。 私もそのボランティアの一人として清水さんからゴール後の日本からのハガキを含めて5通のポストカードを受け取りましたが、 そこにはいつも途中で出会った人との触れあいが書かれていました。

前の年に歩いたパシフィッククレストトレイルと比較しての環境の厳しさから再びアパラチアントレイルに来る事はないだろうと思っていた心がゴールに近づくにつれ、 機会を作っていつか戻ってきたいと変ったようです。
清水さんのHP「happy trail」からの引用です。

 気持ちの変化の一因が、 北上とともに広がった北の大地の雄大な風景にあることは間違いありませんが、他にも、 巡り合わせとか運命とかでは説明しがたいような出会いに驚き、その不思議な力に翻弄されながらも、 それを乗り越えて前進することの爽快感やゲームで味わうようなスリル。さらに、 どんな環境においも生命を維持してゆこうとする生物の本質が、自分の体を通じて理解できるという感動。 こういった全てのロングトレイルの魅力が、今もゴールの興奮の余韻とともに私を刺激し続けています。言い換えると 「ロングトレイル中毒」が、今も進行中といったところです。

なんだかとってもうらやましい中毒にかかっているように思えます。
清水さんの帰国後の便りには、「日本にもこんなトレイルができるといいなあと思っています」と書かれています。
雄大な自然の北海道で、地域の人のホスピタリティが加わったロングトレイルがあったらどんなに素晴らしいだろうと思います。

清水さんのHP happy trail には、 毎日の行程の様子が写真でも見ることが出来るPHOTO JOURNAL が出来上がりつつあります。 毎日リポートボランティアに送ったハガキの文面とその日の写真で構成されていてとても興味深いです。ぜひご覧下さい。
http://www12.plala.or.jp/vagabond/ 

posted by kenji&kenjiの姫 at 18:13| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アパラチアントレイルからの便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

清水さんもうすぐゴールか

ジョージアを4月9日に出発してアパラチアントレイルを歩いている清水さんからの4回目の便りです。
8月8日(122日目)で残り190マイル(約256キロ)のところまで来ているようです。早くて8月20日頃のゴールの予定。
清水さんからの便り
ストラトンの町で、20ドルで泊まれるモーテルに泊まる事ができたようで、オーナーは北海道に一年住んでいた人との事です。 この町は歩いて5分以内になんでも揃っている小さな町でハイカーにはとても居心地のよい町のようです。
食事の支度をする清水さん

あと一息。ゴールを楽しみにまっています。
ハガキの全文は、清水さんのHPのBBSに記載します。

posted by kenji&kenjiの姫 at 07:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アパラチアントレイルからの便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

AT101日目の清水さん

元気にアパラチアントレイルを旅している清水秀一さんから3回目の便りが届きました。
13個目の州である、ニューハンプシャーに入ったようです。やっぱりいろんな出会いを楽しんでおられるようですよ。
全文は、清水さんのHPBBSに掲載します。

マサチューセッツ州の清水さん

清水さんからのハガキ

posted by kenji&kenjiの姫 at 10:35| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アパラチアントレイルからの便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

アパラチアントレイルからの便りU

清水さんから、第2弾の便りが届きました。便りでは、6月28日(81日目)に突入です。いよいよ後半に突入です。前回の便りが62日目でした。
清水さんとトビー

清水さんからのハガキ
文面には、虫にさされて大変と言う事が書いてあります。蚊など吸血虫をバグ(bug)と呼ぶらしく、 そんなバグがたくさんいる日はバギーというそうです。ダニにも攻撃されたようですが、大事には至っていないようです。
このまま元気に後半も歩き続けて欲しいですね。無事に北海道に戻られる事を祈っていますよ。

これを読んだ私も、バグの攻撃にあいました。朱鞠内で私の右まぶたと目の下を見事に刺していきました。お陰で、2,3日は、 輪島功一の顔になっていました。ようやく現在一段落。ふぅ〜

ハガキの全文は、清水さんのBBSに記載します。 http://www12.plala.or.jp/vagabond/report/index.html
posted by kenji&kenjiの姫 at 07:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | アパラチアントレイルからの便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

アパラチアントレイルからの便り

アパラチアントレイルをスルーハイク中の清水さんのことは、何度かここで書いているのでご存知の方も多いと思う。
アパラチアントレイルを歩き始めて62日目、6月9日の便りが届いた。
ちょうどペンシルバニアを歩いているようで、風景は北海道に似ていて、ここ長沼町に良く似た風景にも出くわしたようだ。
風景は北海道に似ているものの、気候は本州の梅雨時のような感じで、挨拶が「暑いね〜」という嘆きになってしまっているとの事。
出発して2ヶ月。もう半分の行程を過ぎている。このまま元気に旅を続けて欲しいな。

清水さん

清水さんからのハガキ
ハガキの全文は、清水さんのHPのBBSに記載しました。http://www12.plala.or.jp/vagabond/report/index.html



posted by kenji&kenjiの姫 at 06:41| ☀| Comment(2) | TrackBack(2) | アパラチアントレイルからの便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする