2010年08月22日

悲しい事故−ご冥福をお祈りします。

8月のカヌークラブの例会は、屈足ラフトコースと翌日の十勝川。初日は、ワイルドに楽しんで河原でキャンプ。2日目はのんびりツーリングの予定だった。

例会に集まったメンバーにはこれから始まる川下りとキャンプにわくわくした感じが漂っていた。
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天気も良くて、水量も多く、水のパワーに負けそうになりながら、ラフトコースを楽しんだ。

 


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久々に、「沈」もした。
短いコースの割りに、出来事盛りだくさん。
夏の終わりの一日を楽しんだ。



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みんなのゴールを見守るのんびりした夏の午後。
同じ頃、別な川で大変なことが起こっているとは知るよしもなかった。

 

夕食時間になり、河原でおいしい料理を作り始めた頃、事故のニュースが飛び込んできた。石狩川層雲峡で、川下り中2名が転覆し下流で水死。ベテランの突然の訃報。クラブと交流のある方々だっただけに、メンバーの間には悲しい空気が流れた。

夜になって降り出した涙雨は、朝には止んで、川はもやに包まれていた。
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どんなにベテランでどんなにレベルが高い技術を持っていても、起こってしまった悲しい事故。先週の、歴舟川での山岳事故と同様、今回の事故を教訓にして、慎重さを失うことなく、楽しいカヌーライフを送ることができるように、心がけていきたいと思う。

亡くなったお2人のご冥福をお祈りします。



posted by kenji&kenjiの姫 at 21:00| 北海道 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | カヌー 北海道の川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!
哀しい事故が続きますね・・・。
そんな事も重なり、今回は気持ちも体も残念ながら
外遊びには向きませんでした。
怖がってばかりでは、何も出来ませんが
本当に慎重さだけはいつも心に!
と、改めて感じさせられました。
Posted by nomu at 2010年08月22日 21:51
歴舟川の事故 びっくりしました。

実際に下った川だけに、本当にびっくりしました。

そして今回の事故

お二人のご冥福をお祈りします。

楽しいカヌーライフを送ることができるように、自分自身、何が出来るか、何をすべきなのか、改めて考えてみる必要性を感じました。
Posted by まる at 2010年08月22日 22:36
nomuさん・まるさん、こんばんは・・・おはようございますかな?

うぅ〜ん気持ちが重たい。まずはお二人のご冥福をお祈り致します。(昨年かな、我が家もクラブの例会で石狩川を下った時にご一緒しお世話になっているようです。)

ベテランのある方がこんな事を言ってました。その方達もそうだったようですし我が家もそうでした。ファルト買って湖に漕ぎ出すと簡単に乗れちゃってスタイルも整えばカヌーイストなった気分。別の方は技量もない者をレベルの高い川に誘うのはいかがなものかと、我が家で初めてシーソラプチを下った時にはこれでもかってくらい沈をしました。今では前者の方がゴロンゴロン沈してたよねぇ〜って笑い話の伝説があるほどです。何事に於いても慎重な私は最近、自分たちが思う所のエディーに止まる事が出来たり、障害物を避けられたりするようになって益々楽しさを感じている反面、川の怖さも感じるようになりセルフレスキューを真剣に考え始めた時だったのです。川下りする川のレベルも上がり自分達が沈した時に周りの人達にレスキューしてもらえるのか・・・逆の場合、レスキュー出来るのか? 我が家の場合、今回の川では自分達の事でいっぱいいっぱい、他人のレスキューどころではありませんでした。今回の悲しい事故を無駄にする事なく、改めて安全に楽しいカヌーライフを考えていきたいと思います。





Posted by kenji at 2010年08月23日 02:57
Kenjiさん、姫さん、お疲れさまです。
友人のカヌー事故死・・・悲しくて辛くて悔しいです。
これから例会のあり方、ツアーメンバーの誘い方、メンバーの技量、サポートの仕方・・・・
など、クラブ設立30年で築き上げたノウハウを、全て点検して行きます。
Kenjiさん姫さんのセルフレスキューは安心して見ていられるようになりました。
昨年の石狩川例会で私がミーティングで話した「沈したら流れながらでも艇を起こすように」を確実に出来るようになりましたね。
そして仲間の安全を確実に見分けられるようになれば、ツアーでの痛ましい事故は減少することでしょう。
そう信じたいと思います。
これからも、仲間たちが川で笑って楽しんでいられるよう、自分たちが安全で楽しいカヌーライフをおくっていきます。
Posted by サダ吉 at 2010年08月23日 06:00
カヌーのことは全く知らないichanですが、救命胴衣など着けていたら少々の転覆では全く安全だと思ってました。危険を伴うスポーツだと言うことが今回の事故で初めて知ったような次第です。

こうめさん達も安全にはより慎重にこれからも楽しんでくださいね。

そう言えば昨日更別で休憩している時に、こうめさん達らしき車(ルーフに赤いカヌーを積んだ黒い軽)が大樹方面に行くのを見かけましたが、違ってました?
Posted by ichan at 2010年08月23日 06:02
サダ吉さん。今回の事故を教訓にすることが、亡くなられた方への冥福にもなると思います。
危険なスポーツだから避けるという事でなく、安全で楽しく続けて行きたいと思います。

ichan。どんな場合でも危険な事があるじゃないかと思います。マラソンも危険な場合があるし。
そこをわかった上で楽しんで行きたいですね。
大樹方面に向かった黒い軽、残念ながら家ではないようです。白い軽かエルグランドで赤いカヌーだったら我が家の可能性ありです。ichanの家の方向にはよく行くのでその内会うかもしれないですね。
Posted by kenjiの姫 at 2010年08月23日 18:34
遊びでも仕事でも、「慣れ」が一番怖いですよね。
最近は、もっぱら山ばかりですが、単独の時はいつもより気を引き締めて登って行きます。

亡くなった方には申し訳ないが、身をもって我々に教えていただいた。
この教えを、個々に、会に生かせれば、お二人もきっと喜んでくれるに違いないと思います。

合掌・・・
Posted by おおぬま at 2010年08月25日 09:11
おおぬまさん。
常に初心を忘れずにだね。
この事故を教訓にしないとだめだと思います。
Posted by kenjiの姫 at 2010年08月25日 21:52
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