去年は道南函館大沼で桜三昧。そして今年は、道東へ。カヌーを積んで釧路川を下ってきた。
湿原部は、先日美々川で川デビューとなった、nomuさんちと一緒。



そして、場所を移して、和琴マジック&サプライズ。混雑して入れないかもと心配されたキャンプサイトにも無事チェックインできて、偶然が重なったメンバーとテントを並べた。
お洒落な山屋さんたちや、お洒落なファミリーやカップルなど様々。ライフスタイルが違えば、キャンプスタイルも違う。十人十色でいいんじゃないのかと思う。正解はあくまで自分の中にあると思っている。
強風でほとんどの人々が引き上げてしまったキャンプサイトに残った、長靴藪漕ぎアイスクライマーおおぬまさんと私たち。べた凪の湖を前にのんびり。
最終日。ゆで卵を作りに船に乗って出かけたり、のんびり本を読んだり。
翌日からの仕事を控えて、少し気持ちを引き締めながら最後の休日を楽しんだ。
そして、「いつかの再会を楽しみ」にと、記念写真を撮って別れて、私たちは、最後の源流部。
極上の天気に、ふふぁ〜となりながら、のんびり下って、帰路についた。
高速道路の正面に残雪の日高山脈と、数日前には無かった緑色が見え始めた木々を左右に見ながら、家に残してきた「こなつ」の事が急に気になってきた私だった。
お陰でステキなGWになりました(^^)
でも・・・
源流部と、凪の屈斜路湖の写真は
何度見ても泣けてきます(笑)
ところで、お留守番のこなっちゃんは
元気にしてましたか?
ほんとにあれからあの風は何だったの?ってくらい穏やかになりました。キャンプ場もがらんとして快適でした。またリベンジしてください。
こなつは、元気にしてましたが、相当さびしかったみたい。
1枚目の写真素敵ですねぇ〜!!
こっちはすぐ横に民家の見えるガードレール真横のサイトで難民キャンプ状態でした。(^^;;;
でも、ゆっくり出来ました。
キャンプ場には寒さ対策の着るものばかり持っていったので、結局着たきりすずめでした。
次は、別海ね。行くよ!
最後のスライドショー何度も見てしまいました。
良いシーンですね
何度もみて、昨年を思い出しました。
今年も行きたいと積み立てをしておりましたが、愛犬が怪我をしてしまったため、今年の夏は無理かもしれません。
「でももしかしたら」という望みを捨てずに計画をして楽しみたいと思います。
そうですか。愛犬が怪我とは心配です。
夏がだめでも秋に休暇が取れてわんちゃんも元気になったらいらしてもいいかもしれないですよ。